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エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

同じオーバードライブを選ぶ①

こんにちは。

 

今回は「エフェクターを選ぶ基準①」の中で書きました 「GAIN幅が広い+音量レベルが高い+クリーンブースターにも使えるオーバードライブ」の各エフェクターのキャラクターを書いてみようと思います。

 

【3つのオーバードライブを比較】

以前、ご紹介した以下の3つのオーバードライブです。

・BOSS「BD2(keeley.mod)」

・Fulltone「OCD」

・ONE CONTROL 「Strawberry Red Over Drive」

(※BOSSのST2はアンプライク系なので外しました)

 

今回は6つの項目に分けて書いてみたいと思います。 

1.音の特徴
2.弾いた時に感じたこと
3.サウンドのキャラクター
4.ペダルの重さと値段
5.トーンの微調整
6.弾き心地

 

まず1つ目、

【BOSS / BD2 keeley.mod】(※写真は自分で改造したBD2です)

f:id:jundrive3:20170403195607j:image

1.音の特徴

ドンシャリでロー(低域)とハイ(高域)がおもっきりでる(keeley.modは特に低域が出る)

2.弾いた時に感じたこと

→マーシャルアンプと同じ歪みだが、ピッキングの反応がいい&細かく反応してくれる

3.サウンドのキャラクター

→見た目と違い、明るいサウンドの印象キャラクター(改造により音が太くなる)

4.ペダルの重さと値段

→普通の重さ/安い(改造ペダルは3倍にぐらい高い)

5.トーンの微調整

→ノーマルはないが、keeley.modはミッドをスイッチでコントロールできる(※画像にはつけていません)

6.弾き心地

→マーシャルアンプで使用すると若干弾きにくいので、しっかりフレットや弦を意識して抑えないといけないが、そうすれば期待に応えてくれるオーバードライブ。

 

2つ目、

【Fulltone / OCD】

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1.音の特徴

→ローミッドよりで、アタックが強め。ギラッとした歪みになるのが特徴。

2.弾いた時に感じたこと

→音のアタック感が強め、ギラッとした歪みで質は高い感じがする。

3.サウンドのキャラクター

→見た目とは違い比較的、重低音的なダークなキャラクターでサウンドは重め。

4.ペダルの重さと値段

→見た目よりもドシッと重い/高い

5.トーンの微調整

→スイッチ(LP↔︎HP)でアタックをより強くできる。HPにすると強くなる。

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6.弾き心地

→弾きにくくはないが、ダークなサウンドのため、明るいサウンドをイメージしてた時のギャップが生まれやすいかも。
 

最後の3つ目、 

【ONE CONTROL / Strawberry Red Over Drive】

f:id:jundrive3:20170403195733j:image

1.音の特徴

ドンシャリよりだが「BOSS / BD2 keeley.mod」と比べて、若干ローとハイが抑えられて全体的にバランスがいい

2.弾いた時に感じたこと

→全体的に整ったバランスのよい歪みで好印象

3.サウンドのキャラクター

→赤くヒートアップしそうだが、ネーミング通りマイルドなキャラクターで、サウンドの印象はカラッとした音質で、浮くようなサウンド。OCDとは真逆の性格。

4.ペダルの重さと値段

→ミニなので軽い/普通

5.トーンの微調整

→横のポッドをプラスドライバーで調整できる(低域のあたりを調整できる)

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6.弾き心地

→弾き心地がよく、すんなりと手が動ので弾きやすい。

  

以上、同じ系統のキャラクターのオーバードライブを弾いてみた感想でした。

 

あくまでも自分が弾いた感覚とサウンドの印象であって、ギターやアンプ、エフェクターを使用した環境の違いによって多少、弾いた感覚が違うかもしれませんがご参考までに。

 

【試したギターと機材について】

この3つを使用した機材は「ギター→PRS 」「アンプ→Marshall JCM2000、JC120、Roland micro cube」となります。

エフェクターで歪みを作る場合、アンプはどれも「クリーンチャンネル」で使用した方が、各オーバードライブのキャラクターが活かせていいと思います。

 

【オーバードライブを選ぶ基準とは】

同じようなキャラクターと役割ができるので、どのペダルを選んでも問題ないかと思いますが、似たキャラクターなら極端に言ってしまえば、あとは「個人の好み」かなと思います。

選ぶ基準として「見た目」「値段」「持ち運びやすさ」「サウンドキャラクター」「どのアンプに合わせるのか」など、色々な視点で選択ができると思います。

 

 次回は、実際この3つを買う時に自分が考えたときのことを少し追加で書きたいと思います。